黎明期の2015年から
業界の最前線で物件を開発・供給!
GCCグループはカンボジアの土地に新たな価値を生み出し、すべての投資家に寄り添う
「カンボジア不動産の総合開発会社」です。
カンボジア不動産投資の黎明期である2015年に創業。
それ以来、業界の最前線を走ってきました。今までに築き上げたノウハウ・経験をもとに、ご満足いただける物件を開発・供給します。
GCCグループが選ばれる
3つのポイント
01
購入〜売却をワンストップでサポート
賃貸仲介・物件管理・売却仲介など、購入後に必要となる会社を現地で保有。グループ総勢1,000人以上の社員が、あなたの物件を売却までトータルサポートします。
利回り10%保証プランも用意しているため、家賃回収の心配は不要です。
02
累計供給数8,000戸以上の実績
賃貸仲介・物件管理・売却仲介など、購入後に必要となる会社を現地で保有。グループ総勢1,000人以上の社員が、あなたの物件を売却までトータルサポートします。
利回り10%保証プランも用意しているため、家賃回収の心配は不要です。
03
月々10万円から始められる
月々10万円〜の分割プランを用意。
手持ち資金が少ない方でも安心してご購入いただけます。
一括購入には8%割引を適用。さらなる利回りアップをお約束します。
月次レポート
カンボジアの不動産市況に
関するレポートを毎月発行しています。
※クリックすると拡大してご覧になれます。
カンボジア不動産投資が
盛り上がっている3つの理由
理由1
売却益50%超を期待できる
カンボジアの平均年齢は27歳、人口の70%が34歳未満。諸外国に比べて労働者人口が多く、経済活動が活発。
直近10年で174.7%の経済成長を遂げています。また、政府が外資誘致に積極的であり、外資系企業の参入が年々増加。
今後もさらなる発展を期待できます。
理由2
米ドル経済国だから通貨リスクが低い
カンボジアで流通する通貨の約80%が米ドル。
米ドルは基軸通貨のため、価値が安定しやすい。
トルコやブラジルなどの新興国通貨のように、
価値が大幅下落する可能性が低いです。
理由3
外国人でも投資しやすい
2010年の法改正によって、外国人でもカンボジア不動産を買えるように。
現地のメガバンク アクレダ銀行が三井住友銀行・オリックス銀行と業務提携していて、口座開設・送金手続きもカンタン。
送金規制もありません。